usj妖怪ウォッチ・ザ・リアルのチケットや期間について!
2015/07/11
usj で開催されている、
この夏注目の期間限定イベント
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」が
好評です。
妖怪パッドと妖怪ウォッチを駆使して、
アトラクション内に隠れた妖怪を
探し出します。
なんかマンガで見ている世界が、
目の前に登場するみたいで
とても面白そうだなあと思いました。
ケータが手にした妖怪ウォッチを、
マンガと同じように使えるなんて
本当に楽しみです。
どんな妖怪に出逢えるのか、
この点も注目だと思います。
今回はこのusjで開催されている、
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の
チケットや期間について
調べていきたいと思います。
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の
CM動画を見つけることができました。
見ていると、
本当に体験したくなるそんな気がします。
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の開催期間について
この「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の
開催期間は、
2015年7月3日(金)~9月6日(日)
となっています。
自分が主人公になり切り、
最新の技術が用いられた世界で、
リアル体験をすることができます。
ジバニャンやウィスパーやコマさん…
その他たくさんの妖怪に、
出逢うことができるとのことです。
個人的には大好きなコマさんに
ぜひ会ってみたいです。
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」のチケットについて
2015年7月11日現在となりますが、
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の
チケットに関する情報について
調べてみました。
確実に入るためには、
有料の「エクスプレスパス」を
購入するしかありませんが、
好評のため売り切れとなってしまっています。
「エクスプレスパス」を
単独で購入することはできませんが、
JTBのホテル宿泊を申し込み、
「サマー・スペシャル・プラン」
をつけるという方法であれば、
「エクスプレスパス」が入手可能となります。
尚、この「サマー・スペシャル・プラン」は、
大人も子供(4~11 歳・小学生)も
4600円となっています。
「USJのスタジオ・パス」
は別に用意する必要がありますので
ご注意下さい。
「サマー・スペシャル・プラン」は、
こちらのサイトで詳細を確認することができます。
⇒http://www.jtb.co.jp/kokunai/brand/ace/usj/summer.asp#summerplan01
インターネットでの申し込みについては、
調べてみたのですが、
可能かどうか確認することができませんでした。
上記のサイトの下の方にも案内がありますが、
エースJTBの取扱店へ問い合わせが
必要な模様です。
問い合わせてみたところ、
「サマー・スペシャル・プラン」の在庫は
その日によって違い毎日変動があるそうです。
行きたい日にちを決めたら、
お近くのエースJTBへ在庫があるかどうか
確認した方が良さそうです。
JTB店舗検索
⇒http://www.jtb.co.jp/shop/?area=0
他にも「エクスプレスパス」を入手する方法として、
オークションやチケット売買サイトを利用する
といった方法があります。
チケットを手に入れるのも、
大変な状況になっているなあと思います。
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の口コミや感想
追加の情報として、
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の
口コミや感想
を見ていきたいと思います。
Twitterやインターネットからの情報を
色々と見てみると、
評価がとても高い
という印象を持ちました。
体験できた子どもは、
大興奮しているようです。
実際のTwitterからの情報を
見ていきたいと思います。
雨降る中チョコチョコっと
「妖怪ウォッチ ザ リアル 行ってきました。
よくできとる!!
妖怪ウォッチ ザ リアルやってきたああああああ!!
めっちゃかわいい!!
確かにあのシステムだと人数増やすの無理だと
思います。
妖怪探す位置がある程度決まっているので
妖怪ウォッチ ザ リアル、子供は大興奮。
妖怪パッドの中身はiPad?
ライトニングケーブルで、
MBPと接続してた。。。
7月3日からユニバ でやってる
妖怪ウォッチ ザ リアルに一般待ち列 で
参加してきました!( ・∀・)ノ
妖怪ウォッチ付けて、
ジバニャン、フユニャン、コマさん、
キュウビ、山吹鬼と友だちになった〜❤
楽しかった!また行きたいなぁー
その他にも100点満点中90点をつける方がいるなど、
このアトラクションに対しての
満足度は非常に高いと思いました。
最後に
今回はusjで開催される
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の
チケットや期間について、
また、口コミや感想について見てきました。
それにしても、ものすごい混雑状況で、
見れない人も出ているみたいです。
これは妖怪のしわざ(笑)なんて
笑えない状況です。
ぜひ開催期間を延長して、
より多くの子どもたちがこのアトラクションを
体験できるようにしてほしいなあと思います。